どんなボディケアが自分に必要なのか、わからなくなることはありませんか?

 ボディケア商品は昔に比べて、たくさんの種類が販売され多様化してきています。ボディローション、ボディミルク、ボディクリーム、ボディオイル,ボディバターなど、いっぱいあって何がどう違うのかわからない方が多いと思います。種類が多いのは嬉しいことですが、自分に必要なボディケア商品はどれなのか見極めることが必要になってきます。違いがわかることで季節や肌の調子での使い分けもできてくると思います。

 たくさんあるボディケア商品の違いは、『水分』と『油分』の量の違いにあります。
 まず、ボディローションですが、いわゆる『化粧水』なので水分量が多く、油分は少ないものとなります。最もさっぱりとした使用感ですので保湿効果はやや劣ります。ただ、マッサージやオイリーな肌の部分使いには適しています。ボディローションで物足りないときはさらに保湿の高いものをプラスしてフタをするのも必要かもしれません。
 次にボディミルクです。これは『乳液』と思っていただければいいかと思います。ローションよりも油分が多く、とろりとした使用感でべとつかないのが特徴です。お出かけ前やそれほど乾燥が気にならない時におすすめです。
 次はボディクリームです。油分が多くこっくりとした質感が特徴で、乾燥肌の方にはミルクよりも向いているかと思います。保湿が目的で作られているので、かかと、ひじなど特に乾燥しやすい部分に塗ると効果的です。クリームによってはやや硬さがあったりするので塗りにくいと思われることもあるかもしれません。その場合は手でクリームをあたためたり、体温が上がっている入浴後に塗っていただくのもいいでしょう。
 次にボディオイルです。こちらも保湿効果がクリームと同様に非常に高いです。ボディクリームとの違いはオイルなので液状で滑りがよく、浸透率が高いことです。さらにマッサージしながらの使用も簡単にすることができるので、特に乾燥肌の方に人気があります。肌が柔らかく仕上がります。オイルは種類により効能や使用感に違いがあり、特に酸化したオイルは肌トラブルにつながるので使用期限と保管方法に注意が必要です。
 最後にボディバターです。植物性油脂でできており、油分の割合が一番高いのが特徴です。使用感には重さがあり、べとつきもありますが、とにかく乾燥を撃退したい方にはお試しいただきたいです。バターという名前の通り常温では固体、温められることで液状になるのでクリームと同じく体温が上がっている入浴後に塗っていただくのがベストです。

ボディケア商品の違いがわかると自分にどれが必要かわかってこられたのではないでしょうか。季節や部位によって使い分けができるようになれば乾燥からボディを守ることができ、トラブルのない綺麗な肌を手に入れることができるでしょう。
 
 自分にあったボディケア商品をサロンでもご案内しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。