乾燥を防ぐための簡単な7つの対策があります。簡単ですのでどれでもできるところから始めてみてください。

① 冷暖房を入れすぎない
② ゴム手袋を着用
③ お風呂の入り方
④ 肌に負担をかけない洗い方
⑤ 保湿のタイミング
⑥ 湿度の上げ方
⑦ 冷暖房器具の使い方

 それぞれについて詳しく説明していきましょう。

① 暖房、冷房の過度の使用は乾燥を促進させます。きかせすぎには十分注意し、湿度は50%を目安に保ちましょう。

② 水仕事では手の潤いを失ってしまいます。ゴム手袋を着用し、できるだけ洗剤やお湯に直接手をさらさないようにしていきましょう。

③ お風呂では熱い温度での入浴は避け、長時間湯船につからないように注意してください。熱いお湯で体の油分が解けてどんどん出てしまいます。

④ 洗顔や入浴、タオルドライなどでごしごしと圧をかけるような動作は肌に負担をかけるのでしないようにしましょう。

⑤ 水仕事、洗顔、入浴後はできるだけ早く保湿をして乾燥を防ぎましょう。

⑥ 加湿器を使用するのもいいですが、室内に観葉植物を置くのも効果があります。ゆるやかではありますが水分が蒸発して湿度を上げてくれます。

⑦ 暖房器具ではこたつや電気毛布など直接肌に触れるものは長時間使用すると肌の水分を奪うことになるので短時間にしてください。エアコンについては温風、冷風が直接肌に当たらないようにしてください。

 この7つの対策はどれもすぐに始められて費用もそんなにかかりません。乾燥対策というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが案外簡単に始められるものばかりです。出来そうなところからぜひ、はじめてみてください。